ADVP有料コンテンツ提供終了
あっという間でしたが、ADVPプロジェクトの一翼「有料コンテンツ」の提供が終了した模様です。>>NOUTENお知らせ
2006年3月1日 ADVENTURE PLAYER 有料コンテンツ提供終了のお知らせ
2006年2月28日を持ってPSP版タイトル「ADVENTURE PLAYER」の有料コンテンツ配信を全て終了させていただきました。 長い間のご愛顧、誠にありがとうございました。なお、2006年2月28日までに購入されたアプリにつきましては、平常どおり7日間はダウンロードが可能となっております。
以上、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
ADVPのアプリクリエイター、及びADVPユーザーとして悲しい限りですがこればっかりはねえ。
今後ももちろん小松菜屋としては微力ながら(行ける所まで)ADVPを盛り上げて行きたいと思っております。
渦中の谷口さんのブログでは天誅DSの話題のようで、
ゲーム好きな方には自信を持ってお勧めできます♪
しかし今回更に御願いしたいのは脳を鍛えて英語を学んでいる方々なのです。というのは・・・、
最近のDSが好調なのは一目瞭然。
でも、その市場を牽引しているソフト達ってゲームなのでしょうか?
私の考えが古いのかもしれませんが、
自分に何かが還元される事が主目的になっており、
オリジナルの世界観や爽快感が要らないソフトには、
ゲームではなく他の名前を付けるべきなのではないかと。それを悪いというツモリもありません。
逆にこの市場を見つけた人は尊敬に値すると思います。
しかし、本質的には全く違う物なんじゃないかなぁ〜と思うワケで。
ゲーム機で学習させよう!というアプローチはファミコンの時代から何度も行われてきた訳なんだけども(ポパイの英語遊びが初かな、あとはさんすうゲームとか)あのあたりはどうしてもゲームとしてつまんなきゃプレイしないし面白かったらゲームとして遊んじゃう的なジレンマに陥って市場も何もあったもんじゃなく(PSでもポケステを使ったポケ単ってタイトルが。)ゲーム業界の人達は見向きもしてなかったと思うんだけど違ったっけ?
で、余談だけどDSと脳トレが評価されたのて「紙とペン」としてリリースされたからなのかなあとか今思いついたりもして、今までゲーム業界は「ゲームパッドとモニタ」でアプローチしてたじゃないですか、それをこう、、任天堂様の枯れた技術の平行思考が起死回生でキマって、ブンブンブブブン素敵な紙とペン〜♪みたいな市場を開拓ですよ。あああタッチペンは革命的でしたみたいな結論だ、ありきたりだw
あと
オリジナルの世界観や爽快感が要らないソフトには、
ゲームではなく他の名前を付けるべきなのではないかと。
てのは確か「実用ソフト」てカテゴリーが。そもそも脳トレとかって一応オリジナルの世界観や爽快感あ(ry
この話の続きが聞きたいという奇特な方いるぅ?(w
あ、お聞きしたいです。