アナタには見えませんでしたかぁぁ。

初期雑記

「瓶では色々と不便なのではないか？」

えと、アレです。瓶詰妖精＞奥さん


真夜中「おしえてせんせいさーん、してしてせんせいさーん」とかいう電波ソングをたれ流しながら

微笑ましくもナンセンスな恥萌ストーリィを繰り広げていましたアニメがあったんですが


登場する奴らの住処が半透明な瓶でして、

「お前らプライベートとかは無くていいのか？」と心配した次第です。


私に任せなさい。

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・・・・・・缶詰にして売り出してみたら？と思いつきました。

つってもアレですよ、中はすっからかんです。


えーーー缶詰妖精ぃ新発売ぃぃぃーー


あなたどうですかー？

いりませんかー

あなたいかがですかー？

おっありがとうございますーーー

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・・・・・・はいもしもし。

あー昨日お買い上げになった方ですか。

ええ、ええ。

はい、そうしたらどうなったんです？

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あーそうですか、残念ですねぇ